2011年3月26日土曜日

翻訳を世に出すには

この本を日本語に翻訳して世に出せないかと考えています。
しかし、出版社の経営はとても厳しいようです。


本の出版にかける費用に見合う本の売上を出版社に補償してやらないと、出版社が製本に及び腰になるのではないかと考えられます。


そのため、翻訳本の購読者を集めるのが、今後の課題と思います。

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